【Aterm】MACアドレスフィルタリング設定手順【解除漏れ注意】

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Aterm(NEC製)のMACアドレスフィルタリングの設定手順を紹介

【Aterm】MACアドレスフィルタリング設定手順【解除漏れ注意】

  • MACアドレスの最大登録件数は、60個です

スマホの最大登録台数は、60台未満になる場合があります。MACアドレスがSSID毎に異なる「プライベートアドレス」(下記記事を参照)の場合は、1台であっても、Atermに複数のSSIDがあれば、SSIDの数の分の件数を消費します。

  • 有線接続の端末(パソコン等)は、フィルタリングの対象にできません

無線接続のスマホ等が、フィルタリングの対象です。

  • 併用できない機能があります(下記記事を参照)

①.スマホでクイック設定Webにアクセス

②.MACアドレスを自動設定

フィルタリングによる接続拒否を解除するスマホを登録します。

自動設定または手動入力します。この手順は、自動設定です。後述の手動入力する手間を省略できて、入力誤りも防止できます。

  1. スマホを1台ずつ、順番にAtermの全てのSSIDに接続
  • 自動で情報が引き継がれます。
  1. 「見えて安心ネット」を開いて、端末区分を設定
  • [おとなの端末]または[こどもの端末]のどちらでも構いません。
  • 端末区分の設定は、下記記事を参照します。

③.接続制限方式をMACアドレスフィルタリングに変更

  1. クイック設定Webを開いて、ホーム画面の[基本設定]をタップ
  1. 「接続制限方式」の[MACアドレスフィルタリング]をタップ(選択)
  1. [設定]をタップ
  1. メッセージを確認して[OK]をタップ
  1. 「設定変更受付完了」に切替ったら[後で再起動する]をタップ

④.MACアドレスを手動入力

  • 自動設定済の場合、この手順は不要です。
  1. 引き続き[ホーム]をタップ
  1. [MACアドレスフィルタリング]をタップ
  • 該当項目がない場合は「詳細な項目を表示」をタップします。
  1. [追加]をタップ
  • [追加]をタップしても、画面が切替らない場合、既述の「接続制限方式」を確認します。
  1. 「MACアドレス」の空欄に手動入力
  • 「xx:xx:xx:xx:xx:xx」の形式で、さらに全て半角で入力します。
  • 値を間違えると、接続できなくなります。(重要)
  • スマホが既述の「プライベートアドレス」の場合は、SSIDの数の分の設定が必要です。(重要)
  • 今、設定操作中のスマホは、例外で、現在接続中のSSIDに限定して、自動で設定されます。
  1. [設定]をタップ
  1. 「設定変更受付完了」に切替ったら[後で再起動する]をタップ
  • 複数を設定時は、操作を繰り返します。
  1. 画面が戻ったら「前のページへ戻る」をタップ
  1. 「MACアドレスフィルタリング エントリ一覧」で、漏れなく反映されたことを確認
  • 自動設定した場合も、同一画面で反映を確認できます。

➄.MACアドレスフィルタリングを「ON」に変更

  • 「ON」にした時点で、フィルタリングが有効になります。
  1. 引き続き[ホーム]をタップ
  1. 「Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)(または5GHz)」をタップ
  • 周波数帯毎に「ON」にできます。
  1. 「MACアドレスフィルタリング機能」の[ON]をタップ(選択)
  1. メッセージを確認して[OK]をタップ
  1. 変更内容を保存
  1. メッセージが表示された場合は、内容を確認して[OK]をタップします。

【参考】解除したのに接続できない時の確認事項

接続拒否の解除が漏れて、接続できない状況かもしれません。

スマホのWiFi設定で、接続できないSSIDに登録のスマホのMACアドレスを確認

複数のSSIDがあり、さらにスマホのMACアドレスが「プライベートアドレス」の場合、1台だけ接続拒否を解除する場合でも、SSIDの数の分の設定が必要です。

解除が漏れると、あるSSIDには接続できるけど、別のにはできない事象が発生します。

  • 設定操作をしたスマホは、自動で解除されるため、SSIDのどれか1個には必ず接続できます。
  • 「プライベートアドレス」ではなく、固有値(1個のみ存在、不変値)に統一すれば、1台に対して1個だけ設定すれば済むため、接続拒否の解除漏れを抑制できます。スマホのWiFi設定で、SSIDの登録を一旦削除して、再接続して変更します。
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