【NEC製】RT/BR/CNVのモードの違い【スイッチの使い方】

  • 記事の内容
  • 「RT」「BR」「CNV」のモードの違いを紹介
  • モード切替スイッチの使い方を紹介

「RT」「BR」「CNV」のモードの違い

(1)「RT」

  • 「ルータモード」が稼働して、Wi-Fiルーターとして使用
  • インターネットに接続します。

ルータモードは、利用場面に応じて、更に細かく、以下の3種類のモードを使い分けます。

①.PPPoEルータモード

WG1200HS3からPPPoE接続による通信方法で接続したい時に利用します。

②.ローカルルータモード

PPPoE接続とは異なる方法で接続したい時に利用します。

  • 「WANポート」と「LANポート」を別々のネットワークに分割します。
  • 有線ルーター等に、WG1200HS3を接続する場合は、「ブリッジモード」にしてホームページ等にアクセスする場合もあります。

③.IPv4 over IPv6通信モード

IPv6(インターネットプロトコルバージョン6)による通信方法で接続したい時に利用します。

  • IPv6に非対応のインターネットサイトであっても、IPv6通信網を使用して、ホームページ等に接続します。
  • 利用しているインターネットサービスプロバイダー等が「IPv4 over IPv6通信」に対応している必要があります。
  • WG1200HS3は、transixサービス、v6プラスサービス、IPv6オプションサービスおよびOCNバーチャルコネクトサービスに対応しています。

(2)「BR」

  • 「ブリッジモード」が稼働して、アクセスポイントとして使用

(3)「CNV」

  • 「中継機モード、Wi-Fi子機(CONVERTER)モード」が稼働して、中継器またはWi-Fi子機として使用
  • なお、各モードの一般的な機能内容は、以下を参考にします。

モード切替スイッチの使い方

(1)Wi-Fiルーター使用

  • 「RT」の位置にして電源を入れる
  • 設定を開始できるランプ状態
ランプ状態
POWER緑色に点灯
ACTIVE消灯、若しくは緑色に点灯または点滅(注1)
2.4GHz緑色に点灯または点滅
5GHz緑色に点灯または点滅
CONVERTER消灯
  • (注1)本体の反対側面の「WANポート」を有線接続すると、状態が消灯から変化する場合があります。
  • PPPoEルータモードの設定手順は、以下を参考にします。

(2)アクセスポイント使用

  • 「BR」の位置にして電源を入れる
  • 設定を開始できるランプ状態
ランプ状態
POWER緑色に点灯
ACTIVE橙色に点灯
2.4GHz緑色に点灯または点滅
5GHz緑色に点灯または点滅
CONVERTER消灯
  • ブリッジモードの設定手順は、以下を参考にします。

(3)中継器またはWi-Fi子機使用

  • 「CNV」の位置にして電源を入れる
  • 設定を開始できるランプ状態
ランプ状態
POWER緑色に点灯
ACTIVE消灯
2.4GHz消灯
5GHz消灯
CONVERTER橙色に点灯
  • 「強制DHCPサーバ」または「WPS機能」は、未起動の状態です。
  • 「中継機モード、Wi-Fi子機(CONVERTER)モード」(中継器として使用)の設定手順は、以下を参考にします。