【NEC製】チャネルボンディングを設定【デュアル/クワッドチャネル機能】

  • 記事の内容
  • デュアルチャネルとクワッドチャネル機能の設定手順を紹介

【NEC製】チャネルボンディングを設定【デュアル/クワッドチャネル機能】

①.スマホでクイック設定Webにアクセス

②.チャネルボンディング(デュアル/クワッドチャネル機能)を設定

  1. ホーム画面の「Wi-Fi(無線LAN)設定」(中継機として利用時は「子機との接続設定」)の[Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)](または「Wi-Fi詳細設定(5GHz)」)をタップします。
  1. 画面が切り替わり「Wi-Fi機能設定」の「デュアルチャネル機能」(または「クワッドチャネル機能」)の設定値を下記から選択(タップ)します。
  • 「使用する(自動切替)」(初期値)

周囲の電波等の状況によって、自動でチャネルの同時利用数が切り替わります。

  • 通信速度に不満(遅い、途切れる等)を感じる場合は、他の値に変更してみます。
  • 「使用する(優先)」(2.4GHz帯のみ選択可)

優先して、同時に2つのチャネルを利用します。スマホ等がデュアルチャネルに未対応の場合、自動的に一つのチャネルを利用して通信します。

  • 近隣に強い状態の2.4GHz帯のSSIDが、自宅を含めて3、4個以下であれば、通信速度の向上を期待できます。家電製品等からも影響を受けるため、近隣の人口密度が高い場所に自宅がある場合は考慮が必要です。
  • 近隣に強い状態の2.4GHz帯のSSIDが、自宅を含めて4、5個以上あると、電波干渉の発生確率が高くなるため、逆効果になる場合があります。頻繁にチャネルの切り替えが発生して、速度が遅くなったり、通信が途切れる可能性が増えます。
  • 「使用しない」

デュアルチャネルまたはクワッドチャネル機能を使用せず、常に1つのチャネルを利用して通信します。

  • 周囲で強い電波がたくさん存在する場合に効果を発揮します。電波干渉が抑制されたり、チャネルの切り替えがなくなるため、通信が安定して速度の向上を期待できます。
  1. [設定]をタップします。
  1. 「設定変更受付完了」画面に切り替わります。[今すぐ再起動する]をタップします。
  1. 「再起動が完了しました。・・・(省略)・・・」表示されたら、[OK]をタップして終了です。

参考:プロテクション機能

デュアルチャネル機能で「使用する(自動切替)」(初期値)または「使用しない」で利用している時に、プロテクション機能を利用すると、通信速度が改善する場合があります。

Wi-FiルーターとWi-Fi子機(スマホ等)の間で、お互いの状態を確認しながら通信します。相手からの応答が遅かったり、無かったりした時は、相手の状態に合わせるため通信が安定します。ただし、近隣に電波の強い2.4GHz帯のSSIDの数が少なかったり、家電製品から出る電波の影響が少ない場所であれば、お互いの状態を確認して通信することの効果は低くなるため、プロテクション機能は停止します。

  • プロテクション機能は、2.4GHz帯でのみ利用できます。
  1. 同じ画面で「拡張設定」の「プロテクション機能」をタップして[ON]にします。
  • 「拡張設定」が表示されていない場合は、[詳細な項目を表示]をタップします。
  1. [設定]をタップして、再起動すれば終了です。