【バッファロー製】ゲストポートの使い方【家族とは隔離して安心】

スポンサーリンク
  • 記事の内容

「ゲストポート」機能を利用して、自宅に来客用のWi-Fiを作る手順を紹介

【バッファロー製】Wi-Fiルーターのゲストポート機能の設定手順

ゲストポートにつないだ友達のスマホは、インターネットにつながる通信だけが許可されるため、自宅のWi-Fiの安全性を維持して、友達にもWi-Fiを提供できます。

通信先通信可/不可図の注釈
インターネット注1
家族のスマホ等の機器不可注2
Wi-Fiルーターの設定画面不可注3
  • ゲストポートは、2.4GHzと5GHzのどちらも利用できますが、同じSSIDです。

①.スマホで設定画面を開く

②.ゲストポートにパスワード認証を設定

パスワードを知る人だけしか、ゲストポートにつながらないようにします。

  1. [詳細設定]をタップ
  1. 画面が切替り[無線設定]をタップ
  1. [ゲストポート]をタップ
  1. [無線の認証]をタップして「WPA2-PSK」を選択
  • 今回は、メインとサブSSIDの認証方式の初期値(WPA2-PSK)と同じにします。
  • 「無線認証を行わない」(初期値)のまま、ゲストポートを利用することは大変危険です。誰でもゲストポートにつなげられることになります。
  1. [WPA-PSK(事前共有キー)](パスワード)をタップして、値を入力
  • 任意の半角英数字(大文字/小文字の区別あり)で8~63文字です。
  1. [設定]をタップ
  1. 『設定中です』表示で、しばらく待ち、画面が戻ったら終了です。

③.ゲストポート機能を起動(来客の都度)

来客の都度、ゲストポート機能を起動します。

  1. かんたん設定画面(ホーム画面)の「ゲストポート」タブの[OFF]をタップして「ON」に切替え
  1. 利用が終了したら、同様にタップして「OFF」にして機能を停止します。
  • 残りの利用可能時間が「ゲストポート」タブに表示されます。任意の時間に変更できます。手順は後述します。
  • もし機能の停止操作を忘れてしまった場合も、利用可能時間が満了すると、自動で停止する(「OFF」に戻る)ため安心です。

【バッファロー製】ゲストポートの安全性の強化方法【さらに安心】

既述のパスワード認証だけでなく、他の対策を活用して、ゲストポート機能の安全性を強化することで、自宅のWi-Fiの安全性も強化します。

方法①:同時につながるスマホの台数を制限

ゲストポートに同時につながる台数を、必要最低限に制限します。来客数と同じに制限すれば、上限に達した時点で、他にはつながらないため安心です。

  1. かんたん設定画面(ホーム画面)の[詳細設定]タブをタップ
  1. [無線設定]―[ゲストポート]をタップ
  1. 「ゲストポート設定」項目の「ゲストポート機能」の[使用する]をタップ(チェック記号を入れる)
  • ゲストポート機能を起動後に設定できるため、今回は、一時的に起動します。
  1. 「ゲストポート用LAN側IPアドレス」の「手動設定」をタップ
  1. 「推奨値を設定する」ボタンをタップ
  • 「IPアドレス」欄に自動で値が入力されます。
  • もし、指定値にしたい場合は、手動で値を入力します。
  1. 「サブネットマスク」をタップ(値の中から、いずれかを選択)
  • サブネットマスクを指定することにより、同時につながる台数を、1台まで制限できます。
  • 後述の「ゲストポート用DHCPサーバー機能」の「使用する」をタップして、チェック記号を入れると、具体的なIPアドレスと同時につながる台数が、画面に表示されて確認できます。
  1. 「ゲストポート用DHCPサーバー機能」の「使用する」をタップ(チェック記号を入れる)
  • ゲストポートにつなぐ時、スマホにIPアドレスを自動設定させます。
  • この機能を使用しない方が、安全性対策は強固になります。パスワードだけでなくIPアドレスも知らないと、つながらないためです。しかし、利便性は下がります。初めてつなぐ時だけに限られますが、IPアドレスをスマホに手動設定する手間がかかります。そのため、利便性を損ないたくない場合は、「使用する」にします。
  1. 「ゲストポート機能」の[利用する]をタップ(チェック記号を外す)
  1. [設定]をタップ

方法②:SSIDとパスワードを変更、および利用可能時間を制限

過去にゲストポートにつないだことがあっても、変更後は、つながらないため安心です。ゲストポート機能を利用の都度の変更が効果的です。

また、ゲストポート機能の起動時間に、厳密な制限を設けます。もし利用終了後に手動による機能停止を忘れても、短時間で自動停止できるため、一層、安全性が高まります。

  1. かんたん設定画面(ホーム画面)の「ゲストポート」タブをタップ
  1. 「ゲストポート設定」画面で、各値(「SSID」「暗号化キー」「利用可能時間」)を変更
  1. [設定]をタップ
  1. [戻る]をタップ
  • 「暗号化キー」と既述の「WPA-PSK(事前共有キー)」は同義です。

【バッファロー製】ブリッジモードでゲストポートを利用時の安全性対策

ゲストポートにつないだスマホは、有線ルーターや親機にも通信できてしまいます(上図の丸印の通信)。そのため、既述の安全性対策は、必ず全て適用して安全性を維持しましょう。

なお、既述の安全性対策を適用しても、通信できる範囲は縮小できません。そのため、もし有線ルーターや親機側にも、安全性対策があれば適用を検討します。

スポンサーリンク